核酸医薬品・ゲノム編集の
配列設計と安全性評価を、
高速配列検索と
バイオインフォマティクスで支える。
レトリバは、塩基配列検索、CRISPR ガイドRNA設計、核酸医薬品設計・評価を支援するバイオインフォマティクス製品を提供しています。研究目的に応じた3つの製品で、製薬企業・研究機関の創薬研究を支援します。
レトリバの
バイオAI事業
核酸医薬品やゲノム編集の研究では、標的遺伝子の情報収集、配列の設計、そして設計した配列が意図しない遺伝子に作用しないかの評価という工程が必要になります。それぞれに専用のデータベースと解析ツールが必要で、情報は分散しています。
レトリバのバイオAI事業は、この工程を支えるソフトウェアを提供しています。DBCLS が公開する GGGenome・CRISPRdirect のパッケージ版、および核酸医薬品設計の総合プラットフォーム ORIGENICS を通じて、研究者が設計そのものに集中できる環境を整えます。
製薬企業の核酸医薬品開発チーム、アカデミア・公的研究機関、受託試験機関、ゲノム編集分野の企業にご利用いただいています。
3つの製品
それぞれ役割の異なる独立した製品です。詳細な機能や動作環境は各製品サイトをご覧ください。

高速で漏れのない塩基配列検索
核酸医薬品の安全性評価に最適な、正確で漏れがなく高速な類似配列検索をオフラインで実現します。20塩基前後の短い配列を高速に検索でき、ミスマッチ・インデル・あいまい検索にも対応します。USB(SSD)で動作するため、検索する塩基配列を外部に送信しません。

ゲノム編集のためのガイドRNA設計
DBCLS が公開するウェブ版と同様の結果を、自社内のコンピュータ上で得られるパッケージです。CRISPR-Cas9 システムに利用できる特異性の高いガイドRNAを設計し、オフターゲット候補部位を検索できます。
製品サイト
launch
核酸医薬品設計の総合プラットフォーム
標的遺伝子の探索から設計・評価までをワンストップで。標的遺伝子解析・配列比較・安全性評価を統合的にサポートし、分散したデータベースと個別ツールを横断する情報収集を自動化します。設計と同時にオフターゲット効果を予測できます。
製品サイト
launch3製品の比較
CRISPRdirect パッケージ版および ORIGENICS には GGGenome パッケージ版が同梱されます。価格・提供形態は個別にご案内します。
目的から製品を選ぶ
製品名をご存じでなくても、研究でやりたいことから該当する製品を確認できます。
標的遺伝子・転写産物を
調べたい

siRNA・アンチセンス
(ASO)を設計したい

類似配列・オフターゲット
候補を検索したい

CRISPR ガイドRNAを
設計したい

CRISPRdirect パッケージ版および ORIGENICS には GGGenome パッケージ版が同梱されます。
技術と強み
高速な塩基配列検索技術
20塩基前後の短い配列に対し、ミスマッチ・インデルを含む類似配列を漏れなく列挙します。オフライン環境で動作するため、秘匿性の高い配列も外部に送信せず解析できます。
核酸医薬・ゲノム編集の配列設計とオフターゲット解析
siRNA・アンチセンスの設計、CRISPR-Cas9 のガイドRNA設計、そして設計配列のオフターゲット候補評価まで、安全性評価に必要な工程を製品として提供しています。
大規模なゲノム・転写産物データの活用
D3G・RefSeq をはじめとする公開データベースを整備して製品に同梱し、必要に応じてオプションデータベースや独自の塩基配列データベースを追加できます。
自然言語処理・機械学習の技術基盤
レトリバは自然言語処理・機械学習・深層学習をコアテクノロジーとする企業です。バイオAI事業でも、必要な領域からこの技術基盤を活用していきます。
GGGenome 導入事例・インタビュー
詳細
chevron_right国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
アンチセンス核酸のオフターゲットリスク評価にGGGenomeパッケージ版を導入国立研究開発法人医薬基盤・...
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chevron_rightプラチナバイオ株式会社(PtBio Inc.)
クラウド型ゲノム編集支援オープンプラットフォーム「Genome Editing Cloud®」にGGGe...
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chevron_right一般財団法人化学物質評価研究機構(CERI)
核酸医薬品のオフターゲット効果の評価にGGGenomeパッケージ版を活用安全で高速、検索漏れのないin ...
詳細
chevron_right内藤雄樹特任助教 / DBCLS
超高速ゲノム配列検索ソフト「GGGenome」で深化するライフサイエンス研究内藤雄樹特任助教 /ライフサ...
よくある質問
製品の選定に関するご質問を抜粋しています。動作環境やご購入に関するご質問は、よくある質問のページをご覧ください。
Q.
GGGenome、CRISPRdirect、ORIGENICS の違いは何ですか?
A.
GGGenome は塩基配列の検索と類似配列・オフターゲット候補の検出を行う製品です。
CRISPRdirect は CRISPR-Cas9 システムのガイドRNAを設計する製品です。
ORIGENICS は標的遺伝子の探索から核酸医薬品の設計・評価までを統合的に扱うプラットフォームです。役割が異なる独立した製品のため、研究目的に応じてお選びいただけます。
Q.
siRNA・アンチセンス(ASO)の設計にはどの製品を使いますか?
A.
ORIGENICS をご利用ください。標的部位の二次構造予測結果や ClinVar から収集した変異情報を考慮して、siRNA・アンチセンス等の核酸医薬品を設計できます。転写産物同士の比較やマルチプルアライメントにより、共通領域・異なる領域を選んで設計することもできます。
Q.
CRISPR-Cas のガイドRNA設計にはどの製品を使いますか?
A.
CRISPRdirect パッケージ版をご利用ください。様々な生物種のゲノムに対し、CRISPR-Cas9 システムに利用できる特異性の高いガイドRNAを設計できます。ガイドRNAのオフターゲット候補部位の検索には350以上の生物種のデータベースが対応します。
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